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人気のありそうな投資信託から無作為に選んで、5年間(5年間経っていないファンドは3年間、3年経っていない場合は基本的にはパス)や1年間のリターン、ドルコスト法とよばれる定期買付を毎月5年間行った場合のリターンなどを掲載しています。
直近から買付時の手数料に関しての計算を変更しています。
今までは積み立て時だけ考慮していたのですが、1回だけ買い付けた場合の手数料も考慮しています。過去の記事についてはデータを更新するときに、順次変更しようと考えています。
さて、前置きが長くなりましたが、現在野村證券にあるNISA口座、本当は別の会社に作りたかったNISA口座なんですけど、それをSBI証券に移す予定です(他の証券会社になる可能性もあります)。
昨年、ピクテ新興国インカム株式ファンドを1回買っただけのNISA枠で、今年はまったく買い付けていないので、そのまま買い増すということももちろん可能。
ただ、天下の野村さんだけに手数料も天下一。NISA口座で買い増すにしても、野村證券から離れて他の証券会社であらためて買うほうが面倒ではあるが長期的にみれば絶対に良い。
引越の関係で住所変更が先になると思うんですが、それ以上に優先順位が低いのですが、気の向いたときにぼちぼち進めていきたいところです。
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