NISAの口座を別の金融機関に移すときの注意点

公開日: : 最終更新日:2014/10/10 NISAの弱点・注意点

NISA口座が利用できる金融機関は一つの金融機関に限られ、当初は一度NISA口座を開設すると5年間(?)その金融機関の変更ができないというルールになっていた。

今年平成26年の税制改正により、来年平成27年からは一定の手続きのもと年単位で金融機関を変更できるようになる。

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年単位で変更する人はよほど稀なのかマニアックな人かとも思うが、その際ひとつだけ注意点がある。

それは

新しい年(平成27年)になってから一度でも元の金融機関でNISA枠を利用した買付をおこなってしまうと変更はできない

ということ。

冷静に考えてみれば当然のことともいえるが、私みたいにおっちょこちょいな人や今年のNISA枠を使い切ってしまって買いたくてうずうずしているような人はご留意を。

また、今年買い付けたNISA枠での株や投資信託などは、変更先の金融機関に移管できません。

NISA口座変更前に買い付けた株や投資信託は、元の金融機関に残したままで最大5年間持ち続けることができます。

なお、実際の変更方法については各金融機関で相違があるでしょうから、あらかじめ問い合わせて確認しておきま
しょう。

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