ヒルナンデス!夫婦同じ銀行口座の落とし穴とふやす口座「つみたてNISA」

7月5日の「ヒルナンデス!」で、夫婦で同じ銀行口座を使っている場合の落とし穴や、夫婦別々にもつべき「ふやす口座」としてつみたてNISAが紹介された。

解説してくれたのは、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さん。

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夫婦同じ銀行口座の落とし穴

夫婦で使う生活費がごっちゃになっていると危険。

離婚をした場合に、夫婦の財産の線引きでもめるリスクがある。

また、死別したときに、家族への相続でもめるリスクがある。

自分のお金は、自分の名義で管理することが大事。

お金が貯まりやすい夫婦の口座

夫婦それぞれの普通預金口座で管理し、さらに、家計の共通口座を作る。

例えば夫の普通口座から20万円、妻の普通口座から5万円を、家計の共通口座に入れて、この中で水道光熱費を引き落としたりのやりくりをする。

そうすると、家計のお金の流れがわかりやすくなるという。


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ふやす口座

さらに、夫婦別に持つべき「ふやす口座」として、つみたてNISAが紹介。

つみたてNISA の確認だが、最大800万円まで投資信託というリスク性のものを買ったときに、儲かったときに税金がかからないという制度。

投資で10万円の利益が出た場合、普通はおよそ20パーセントの税金がかかるので、手元にはおよそ8万円。

しかし、つみたてNISAを利用すると税金がかからないので、10万円丸々手に入る。

公的年金が本当に厳しい時代になっているので、個人がそれぞれで資産を増やしてというメッセージになっている。

つみたてNISAの口座は

つみたてNISAの口座は、銀行・郵便局・証券会社などでつくることができる。

年間40万円までなので、1か月ずつ同額を積み立てる場合は3万3千円まで。

最長20年間積み立てられるので、元本は最大800万円になる。

日本には約6000の投資信託があるが、金融庁が低コストで優良な約120の投資信託を厳選。

その中で選んでいくので、初心者の人でも安心してお金を増やしていくチャンスだという。

仮に利回り2%だとすると36万円お得

仮に2パーセントで回ったとすると、利益は20年間で約180万円つく。

普通の口座だと、この180万円から約20パーセントの税金が引かれて約144万円になる。

過去20年、日本株25%、外国株25%、外国債券25%、日本債券25%ずつ投資したら、リーマンショックや震災があった中でも約4%ぐらいでまわっている。

長期で分散して積み立ててやっていくと、リスクが随分小さくなる。

銀行や証券会社など金融機関によって、約120の投資信託のなかでも買える投資信託と、取扱いがなく買えない投資信託がある。

つみたてNISA口座を一度開設すると変更するのは面倒なので、慌てずに慎重に選んだほうが良いと個人的には思う。

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